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~ふらふら低空飛行~

主に漫画感想、オススメ紹介などなど。でも最近は備忘録になりつつもあり小説、アニメなど何でも有りブログ



今月期待の新刊!
GUNSLINGER GIRL 13 (電撃コミックス)
「GUNSLINGER GIRL」13巻

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彼らの復讐の結果、彼女たちの未来はどうなっていくのか…。

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「となりの怪物くん」

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2010.08
31

傑作マンガ「BANANA FISH」の作者、吉田先生の不定期連載作品。
恐ろしく完成度の高いマンガなのに、なぜか知名度が低い…。
私が絶賛しましょう!「海街diary」は素晴らしい作品だと!




wikiより
鎌倉で暮らす三姉妹に、離婚して家から出た父の訃報が届いた。
15年以上会っていない父の死を特に何とも思えない次女・佳乃。
三女の千佳も父親との思い出がほとんどなく、佳乃と同じ気持ちだった。
長女・幸に頼まれ、葬式に出ることに…。山形へ赴いた佳乃と千佳だが、
そこで年齢の割にしっかりしている中学生の異母妹・すずに出会う。



前作の「YASHA」と「イブの眠り」は個人的には微妙だったんですが、
「海街diary」は自身をもってオススメできます!
(「BANANA FISH」も超オススメ!ぜひ一読ください。)


本当に良質なホームドラマのような作品。
1巻を読んだ時から、こんな感想を持っていたんですが、
3巻まで読んで、ますますその思いが強くなりました。
これは、そのうちドラマ化決定にちがいありません。絶対来ますって!


吉田先生はハードな物語も秀逸ですが、恋愛や家族モノ、
「絆」というものを上手に描く作家なのだと、改めて思い知らされました。
本編とリンクする「ラヴァーズ・キス」と合わせて読むのがオススメ!

ラヴァーズ・キス (小学館文庫)ラヴァーズ・キス (小学館文庫)
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「ラヴァーズ・キス」は「海街diary」から約一年後の物語。
出版順は逆なので、「当時」の現代設定になっています。
少しネタばれかも(反転)
もしかすると、物語が追いつくかもしれませんね。
そうなると…
朋章と里伽子が仲良くしている光景を佳乃さんが見てしまう。
落ち込む→ヤケ酒展開ですね、わかります(笑

しかし、朋章くん…。顔変わったなあ~。




姉妹

作品の素敵ポイント
この作品の素敵ポイントはたくさんあるんですが、
まずは、キャラクターの魅力です。上の画像は、主人公となる四姉妹。
左から次女佳乃、長女幸、四女すず、三女千佳、

姉妹全員が男らしいというか、気風がいい?感じなのが作品としての、
良い方向付けになっていると感じました。

男らしい、大人っぽい(ちゃんとした成人なんですが)だからといって
完璧超人というわけではなく、内面には色々と抱えこんでいる…。
キャラの葛藤を描く吉田先生の思いどおりに感情を揺さぶられていく。
あまり感想を見かけないのが、不思議なくらいの作品ですよ。



すず

あっという間に引き込まれる。以降は目が離せない。
マンガとしては、けっこう重い題材を扱っていると思います。
肉親との死別、重い病、不倫問題、等々。
それでも、作品のイメージが暗くならないのは、やっぱり先生の力量。

「マンガのタッチが暗くなりすぎるのを許さない」
落差が上手いんですよね。シリアス描写があると思えば、次はコメディ調に。
お見事!としか言えません。

やっぱり伝えたいのは「家族や人との絆」
いろいろと問題を抱えながらも、支えあい、励ましあって進んでいく。
物語も人間関係も四姉妹視点で、どんどんと進んでいきます。
読手側には、登場人物には見えていない人物関係が見えてきたりして、
ニヤッとできたり、

人物像も四姉妹で違っていたり、
それでケンカしてしまったり、(狩人vs旅人、面白かった!)
すぐに仲直りしたり、
といったように起点は四姉妹。

そこから広がっていく世界。
長女幸たちの大人視点、すずたちの子ども視点、
視点が変わると、見えている世界が変わるのが面白いです。



そして物語に広がる鎌倉という舞台。
街並が美しく描かれ、土地の季節感表現も素晴らしい。
もう…、すごく旅行で行きたい!



「蝉時雨のやむ頃」
「真昼の月」
「陽のあたる坂道」

表題となっている言葉も本当に深い…。
このあたりも、読んで確かめてみてください。


読んでいて、とても楽しく、そして切なくなります。
ストーリーだけでなく、マンガ的表現の秀逸さも注目ポイント!
漫画歴が長めの人のほうが楽しめそうな物語です。
「海街diary」 オススメします!







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吉田先生監修の鎌倉ガイドブックです。
「海街diary」と「ラヴァーズ・キス」の名場面、お店等とリンクしてます。
全て回るには逗留しないと無理かも。でも鎌倉の魅力を充分堪能できます。
購入したはいいんですが、鎌倉へ行く時間がないです。旅行行きたい…。
名場面巡りや聖地巡礼にいかがでしょうか? オススメ!








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