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~ふらふら低空飛行~

主に漫画感想、オススメ紹介などなど。でも最近は備忘録になりつつもあり小説、アニメなど何でも有りブログ



今月期待の新刊!
GUNSLINGER GIRL 13 (電撃コミックス)
「GUNSLINGER GIRL」13巻

公社、五共和国派との最後の戦い。
彼らの復讐の結果、彼女たちの未来はどうなっていくのか…。

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当ブログオススメ作品   
となりの怪物くん(1) (デザートコミックス)
「となりの怪物くん」

ろびこ先生の本格初連載作品。変わった二人の不器用な恋物語!周りにも濃いキャラ盛り沢山で一押しです。男性にも超オススメ!


たいようのいえ(1) (デザートコミックス)
「たいようのいえ」

大好きなタアモ先生の初長期連載。幼なじみ2人の明るく切ないラブストーリー(?)年の差恋愛好きの方にもオススメですよ!



少女ファイト(1) (イブニングKCDX)
「少女ファイト」

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おおきく振りかぶって (1)
「おおきく振りかぶって」
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2010.07
03

とよ田みのる先生の新作です!過去作「ラブロマ」「FLIP-FLAP」と本当に大好きなので最新刊が出るのが待ち遠しかったです!
やっぱり月刊アフタヌーンの作品は良いですねえ。なんか自由な感じで、個性的な作品が多く連載されているので私の大好きなマンガ雑誌の一つです
(まあ雑誌は買ってはないんですが・・・。)コミックスは買ってますよ!



「ラブロマ」「FLIP-FLAP」と直球勝負の恋愛もの(ギャグかもしれませんw)
という内容だったのですが、今度は、なんとSFもの!?

新しいテーマ、それは「愛と友情!」
またしても直球で剛速球!読む前はSFということで少し心配していたんですが、それは杞憂に終わりました。

他作品にも言えることですが、独特の絵、はっきりと書かれた線、直球勝負なテーマ、人を選ぶ作風だと思います。
しかし、特定の読者には、クリティカルヒットする作品といえるかもしれません。そして私は特定の読者に入ってるんですよね!




主人公は小学校教師の柏直行(36) 出産を控えた妻の入院に慌てて病院に駆けつけるんですが、病室には、妻のサチ、そして謎の生物が…!?
IMG_NEW.jpg

なんという秀逸なデザイン(笑
奇妙な生物がそこにはいた。彼(彼女?)は宇宙人を名乗り、すでに地球は彼らによって制圧されつつあるという!

彼(彼女)たちの目的とは? なんと「愛の証明!」
その調査対象として主人公の直行が選ばれてしまう。
彼らの規約によると、他種族の土地には侵攻できない。そして他種族というのは、相互間における「愛を持つ存在」のみを指す



過去

舞台は1980年、主人公直行の子供時代へ
直行は宇宙人と共に小学校3年生の自分に戻り、当時の街にタイムスリップ(正確には並行世界ですが)ここで友達を作っていくことになります。

「友達」の条件は左腕の装置で互いの愛を測定、MAXの状態にすること。
「互いの愛」がポイント。相手を想い、相互信頼を築いてこそ友情なわけです。



100人

「友達100人できなかったら、人類滅亡!」
制限期間は小学校を卒業するまで・・・。「友達100人できるかな」と聞けば、あの歌を思い浮かべると思いますが、タイトルとは違って深刻な内容。
しかし、不安に思うことはありません。ここからが作者の真骨頂ですから! 
熱い展開、続きは自分で確かめてほしいです!
(画像の女の子は宇宙人が偽装した姿「道明寺さくら」)




大人だから

対象年齢は大人以上、子供時代には言えなかった、
しかし言いたかった言葉…。

これは直行の幼馴染だった女の子とのエピソード。
この年頃は男子と女子が遊ぶと、からかわれてしまいますよね?
このセリフを当時言えていたら…。大人にオススメしたい理由がこれなんです。

直行は大人の考えのまま、子供の姿となり友達を作っていくことになります。
始めは大人目線で接して、失敗してしまいます。
小賢しい打算を捨て、対等にふれ合うことができた時にはじめて友達となる。
真剣に相手のことを考えて友情を育んでいく。

「大人だから出来ること」「子供にしか分からないこと」
このバランスが良い、泣きそうになります。本当に良いマンガです。




「友達100人できるかな」自身をもってオススメします!
どこか郷愁を感じ、温かい気持ちになり、子供時代を振り返る。
80年代を過ごした30~40歳くらいの方が、一番面白く感じるかもしれませんね。
きちんと完結させたら、確実に名作として語られるマンガになると思います。





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